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世界中で新型コロナウイルスの感染が拡大している中、多くの国が感染拡大防止対策のため入国制限をおこなっています。
条件は随時変更となる場合がございますので、外務省の最新情報も併せてご確認ください。

→新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置について  

       

各国インデックス

更新日:2022年03月04日

北米

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国名 ワクチン
パスポート
備考 マイバケーションの
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米国 米国時間2021年11月8日から、米国への入国(空路)に際しては、18歳以上の非移民である非米国市民に対し、原則ワクチン接種証明の提示が義務。また、2021年12月6日から、ワクチン接種の有無にかかわらず、2歳以上の全ての旅客に対し、米国への「出発前1日以内」に取得した新型コロナウイルス検査の陰性証明書が必要。上記に加え、全ての渡航者は「宣誓書」を提出。 ツアーはこちら
ハワイ 直行便で渡航する日本人を含む外国籍の渡航者については、ワクチン接種証明書及び出発前1日以内に受検した新型コロナウイルス検査(PCR NAAT検査又は抗原検査)の陰性証明書の提示が必要。 ハワイ特集はこちら ツアーはこちら

ワクチンパスポート ○:利用可能な国 △:条件付きで利用可能な国 ×:利用不可の国

日本帰国の際は隔離措置など必要となります。詳しくは外務省の最新の情報をご確認ください。

ヨーロッパ

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国名 ワクチン
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イタリア ワクチン接種証明書又は治癒証明書、イタリア入国前72時間以内に実施したPCR検査又は抗原検査の陰性証明書、Passenger Locator Form全て提示すれば、入国後の5日間自己隔離は免除。 ツアーはこちら
英国 旅行を開始する日の48時間前以内に新型コロナウイルス検査を受検し、陰性証明書を渡航前及び到着時に提示。また、事前にオンラインで連絡先等をフォームに登録の上、入国時に提示。加えて、上記渡航者は、10日間の自己隔離のほか、入国原則2日目と8日目の検査の受検が必要。ただし、英国政府が承認するワクチン接種を完了した者が、一部の「レッドリスト国」以外(日本を含む。)から入国する場合、免除項目有り。 ツアーはこちら
スペイン 9月20日より、ワクチン接種証明書の所持者以外、日本からの入国不可。入国制限の例外に該当する者で、スペイン到着前72時間以内に発行されたPCR検査の陰性証明書、同国到着前48時間以内に発行された欧州委員会が認める抗原検査の陰性証明書、又は治癒証明書を所持していれば入国可能。国外からスペインに入国する全ての者は、スペインに向けて出発する前に、スペイン保健省の専用ページ又は専用の無料アプリに表示されるフォーマットに電子的に記入し、提出。 ツアーはこちら
ドイツ 日本を含む全ての国・地域からの6歳以上のドイツ入国者のうち、ワクチン接種証明書又は快復証明書を所持していない者は、ドイツ入国前48 時間以内に実施した抗原検査又はPCR検査の陰性証明書の提示が必要。ただし、航空機、船舶、鉄道、バスなどの交通機関を利用して入国する場合でPCR検査を受検した場合は、輸送開始(現地出発)から48時間以内に実施した検査の陰性証明書が有効。日本は、入国時のデジタル入国登録及び入国後の隔離義務の対象外。
フランス 電車、バスなどのご乗車、及びレストラン等利用の場合、衛生パス(pass sanitaire)が必要 ※3/13まで。ワクチン接種証明書がない場合、フライト前48時間以内のPCR検査又は抗原検査の陰性証明書が必要。ワクチン接種証明書が有効と認められるための条件を要確認。 ツアーはこちら

ワクチンパスポート ○:利用可能な国 △:条件付きで利用可能な国 ×:利用不可の国

日本帰国の際は隔離措置など必要となります。詳しくは外務省の最新の情報をご確認ください。

アジア

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国名 ワクチン
パスポート
備考 マイバケーションの
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インドネシア 査証、APECトラベルカード、滞在許可(一時滞在許可(ITAS)/定住許可(ITAP)等)を所持している者は入国可能。入国時にPCR検査陰性証明書及びワクチン接種証明書の提示。インドネシア入国後の政府指定ホテルでの隔離期間は7×24時間。
タイ 全てのタイプのビザ申請の受付を開始。ただし、日本からはオンアライバル・ビザでの入国は不可。また、全てのタイへの渡航者は、各種の防疫措置(※詳細は入国に際しての条件・行動制限措置の項目を参照)を取ることが必要。
台湾 2021年5月19日0時から、台湾の有効な居留証を所持しない非台湾籍者の入境をしばらくの間停止(台湾の在外事務所に特別入境許可を申請し、既に査証を得ている者も、同期間中の新規入境は不可)。台湾におけるトランジットも全面的にしばらくの間停止。
フィリピン 全てのフィリピン入国者は、事前にオンラインで登録し、登録完了後に表示されるQRコード及び手続番号をスマートフォン等端末に保管し、これらを入国時にフィリピン検疫局に提示。渡航開始前48時間以内に受けたPCR検査の陰性結果を提示の上、施設隔離は行わず、入国7日目まで自主的に健康観察を行う。ワクチン接種証明書の所持が入国の要件となる。

ワクチンパスポート ○:利用可能な国 △:条件付きで利用可能な国 ×:利用不可の国

日本帰国の際は隔離措置など必要となります。詳しくは外務省の最新の情報をご確認ください。

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