しまなみ海道ドライブの所要時間ガイド!ノンストップ・観光あり・日帰りの場合も

レジャーランド情報

広島県・尾道と愛媛県・今治を結ぶしまなみ海道は、全長約60kmの海上ルート。

橋で島々を渡れる爽快感から、「ドライブが最高に気持ちいい道」として全国的に人気ですが、実は所要時間が分かりにくいルートでもあります。

というのも、

  • ノンストップなら1時間ほどで走り切れる一方で
  • 道の駅・展望台・グルメに立ち寄り始めると、あっという間に半日〜1日コースになる
  • 日帰りでどこまで回れるかは、事前計画次第で満足度が大きく変わる

そこで本記事では、
しまなみ海道ドライブの所要時間をケース別に完全整理し、

  • ノンストップで走った場合の最短時間
  • 観光・休憩を入れた場合のリアルな所要時間
  • 日帰りドライブで無理なく楽しめる時間配分
  • 失敗しないモデルケースと時間の考え方

を、分かりやすく解説していきます。

「初めてしまなみ海道を走る人」
「旅行プランを立てている途中で時間感覚に迷っている人」
「日帰りでどこまで楽しめるか知りたい人」

そんな方が、この記事を読み終えたときに
「これなら計画できる」「この時間配分なら安心」と思えることをゴールにしています。

  1. しまなみ海道ドライブ所要時間の結論(まずは早見表)
    1. ケース別・所要時間の目安(尾道IC↔今治IC)
  2. しまなみ海道とは(距離・道路の基本情報)
  3. ノンストップで走る場合の所要時間(最短ルート)
    1. 尾道→今治(または今治→尾道)の最短目安
    2. 料金も押さえる
  4. 観光ありで走る場合の所要時間
    1. 観光スポットの“滞在目安”を先に決める(公式に近い目安が便利)
    2. 「観光あり」の現実解:まずは“半日”か“ほぼ1日”かを選ぶ
  5. 観光あり“5時間前後”モデル(初めての鉄板コース)
    1. 5時間モデルの考え方(車移動+“滞在短め”で回す)
  6. 観光あり“半日(約4〜6時間)”おすすめ配分モデルコース
    1. 迷ったらこの時間配分に当てはめる
    2. 休憩に強い:来島海峡サービスエリア(景色が“観光”になる)
  7. 日帰りドライブの場合(往復・片道発着の両方)
    1. 日帰りパターンA:片道を走り切る(尾道→今治 or 今治→尾道)
    2. 日帰りパターンB:往復で戻る(同じ出発地に帰る)
      1. 往復日帰りで破綻しにくい上限目安
  8. 日帰りで満足度を上げるスポット
    1. “橋そのもの”が観光:展望台を1つ入れるだけで旅感アップ
    2. 道の駅を“昼の拠点”にすると計画が崩れにくい
    3. SAを“景色の観光”として組み込む(休憩が無駄にならない)
    4. 料金とICを先に固定すると、所要時間が急に読みやすくなる
    5. モデルコースを“時間から逆算”して選ぶと失敗しない
  9. しまなみ海道ドライブの所要時間を縮めるコツ(渋滞・休憩・寄り道対策)
    1. 渋滞を前提に“到着希望時刻”から逆算する
    2. 休憩は「1回長く」より「2回短く」が疲れにくい
    3. 立ち寄りは最大3つまで(初回は2つ推奨)
  10. まとめ:しまなみ海道ドライブ所要時間は「1時間+上乗せ」で決まる

しまなみ海道ドライブ所要時間の結論(まずは早見表)

しまなみ海道(尾道〜今治)は全長約60kmの自動車専用道路で、公式には全長59.4kmと案内されています。

一般的な目安として「通常時間:1時間」と表示する交通情報サイトもあり、渋滞なしでスムーズに走行した場合の目安となるでしょう。

つまり、ノンストップ最短は約50分前後〜1時間が基準です。

ケース別・所要時間の目安(尾道IC↔今治IC)

ケース目安時間(片道)こうなる理由
ノンストップ(最短)約50分〜1時間距離59.4km、検索例で46分〜通常1時間目安
休憩1回(SA/道の駅)約1.5時間休憩20〜30分を上乗せ
主要スポット2〜3か所観光約4〜6時間展望台・道の駅・神社・ミュージアム等で滞在時間が増える(例:5時間コース)
たっぷり観光(島グルメ+複数観光)約7〜10時間フェリー・街歩き・食事・渋滞を含めると1日仕事に

しまなみ海道とは(距離・道路の基本情報)

瀬戸内しまなみ海道は、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ自動車専用道路で、全長は約60kmです。

車で走るだけなら短時間ですが、橋と島の景色が強すぎて「止まりたくなる」=計画が伸びやすいのが魅力でもあります。

ノンストップで走る場合の所要時間(最短ルート)

尾道→今治(または今治→尾道)の最短目安

  • 走行距離:59.4km
  • 所要時間:約46分(検索例)〜通常約1時間(目安表示)

ポイント:ナビの到着時刻どおりに走れるのは「深夜〜早朝」「天候良好」「渋滞なし」がそろった時。日中は+10〜30分を見ておくと安心です。

料金も押さえる

尾道IC↔今治ICの例では、一般料金とETC料金の表示があり、ETC:2,950円/一般:4,920円というルート結果が確認できます。

※料金は入口・出口IC、車種、割引条件で変動するため、出発前に公式の料金検索も併用が安心です。

観光ありで走る場合の所要時間

観光ありの所要時間は「走行時間」ではなく、滞在時間の合計で決まります。

  • 基準(ノンストップ約1時間)
  • + 休憩(1回20〜30分×回数)
  • + 観光(スポットごとの滞在目安)
  • + 食事(45〜90分)
  • + 混雑・駐車待ち(休日は+15〜45分も)

観光スポットの“滞在目安”を先に決める(公式に近い目安が便利)

公式系の観光案内では、例えば以下のように「観光時間」の目安が掲載されています。

スポット目安滞在メモ
道の駅 多々羅しまなみ公園約60分営業時間・観光時間の目安が掲載
多々羅展望台約30分観光時間30分の目安
亀老山展望公園約40分観光時間40分の目安

「観光あり」の現実解:まずは“半日”か“ほぼ1日”かを選ぶ

観光を入れる場合、体感的には次の2パターンに分かれます。

  • 半日(4〜6時間):主要スポットを2〜3か所+軽食
  • ほぼ1日(7〜10時間):島の街歩き+グルメ+展望台複数+買い物

観光あり“5時間前後”モデル(初めての鉄板コース)

そこそこじっくり観光したいという人にちょうどいいのが、約5時間クラス

愛媛の観光情報サイトでは、しまなみ海道の見どころ(展望公園、ミュージアム、道の駅、大山祇神社など)を組み合わせた“5時間コース”が紹介されています。

5時間モデルの考え方(車移動+“滞在短め”で回す)

例(イメージ):

  • 展望スポット(30〜40分)+道の駅(60分)+神社/ミュージアム(各30〜60分)
  • 食事は道の駅や途中でサクッと
  • 写真は「橋+海」が撮れる場所に絞る

初回は“全部見よう”とすると失速します。「展望+ごはん+1観光」くらいが満足度高め。

観光あり“半日(約4〜6時間)”おすすめ配分モデルコース

迷ったらこの時間配分に当てはめる

項目目安
走行(尾道↔今治)約1時間
休憩(SA/道の駅)30分×1回
展望スポット30〜40分×1回
食事60分
街歩き/買い物60〜90分
合計約4〜6時間

休憩に強い:来島海峡サービスエリア(景色が“観光”になる)

来島海峡SAは展望テラスから来島海峡大橋や瀬戸内の島々を望める“体感型エリア”として紹介されています。

「休憩=時間ロス」になりにくいので、観光を詰めすぎない日の調整弁にぴったりです。

日帰りドライブの場合(往復・片道発着の両方)

日帰りは「どこ発か」で難易度が変わります。ここでは多いパターンを2つに分けます。

日帰りパターンA:片道を走り切る(尾道→今治 or 今治→尾道)

  • 移動そのものは約1時間が基準
  • ただし、どちら側でレンタカー返却/宿に戻るかで計画が変わる

おすすめの組み方(片道日帰り)

  • 走行:1時間
  • 休憩:1回(景色系SA/道の駅)
  • 観光:2スポットまで(滞在短め)
    合計:4〜6時間が現実的

日帰りパターンB:往復で戻る(同じ出発地に帰る)

往復だと、単純に「走行だけで約2時間」が土台になります。
ここに観光と食事を足すので、観光は“島1〜2個に絞る”のが成功のコツ。

往復日帰りで破綻しにくい上限目安

やること上限の目安
走行(往復)約2時間
食事60〜90分
休憩30分×1〜2回
観光60分×1〜2か所(最大でも3か所まで)
余白(渋滞・駐車)30〜60分
合計約6〜9時間

日帰りで満足度を上げるスポット

“橋そのもの”が観光:展望台を1つ入れるだけで旅感アップ

多々羅大橋の迫力を楽しめる多々羅展望台は観光時間30分の目安があり、短時間でも「しまなみ来た感」が出やすいです。

亀老山展望公園も観光時間40分の目安があり、景色狙い派に強い選択肢。

道の駅を“昼の拠点”にすると計画が崩れにくい

道の駅 多々羅しまなみ公園は観光時間の目安が60分、施設情報もまとまっているので「ここで昼+休憩」と決めやすいです。

SAを“景色の観光”として組み込む(休憩が無駄にならない)

来島海峡SAは展望テラスから橋と海が見えると紹介されており、休憩がそのまま観光になります。

料金とICを先に固定すると、所要時間が急に読みやすくなる

しまなみ海道はICの出入りで料金も所要時間表示も変わります。公式サイトにも料金検索が用意されています。

モデルコースを“時間から逆算”して選ぶと失敗しない

旅行会社系の記事でも、半日で島々を巡るモデルコースが紹介されています(自分の出発時間に合わせて調整しやすい)。

「やりたいこと」から組むより、「使える時間」から組む方が高確率でうまくいきます。

しまなみ海道ドライブの所要時間を縮めるコツ(渋滞・休憩・寄り道対策)

渋滞を前提に“到着希望時刻”から逆算する

  • ノンストップ最短(約50分〜1時間)
  • 休日・行楽は「駐車待ち」「食事待ち」が追加
    → 目的地に“何時に着きたいか”を先に決めて、立ち寄り数を制限するのがコツ。

休憩は「1回長く」より「2回短く」が疲れにくい

来島海峡SAや道の駅など、“景色が良い休憩地”を使うと満足度が落ちません。

立ち寄りは最大3つまで(初回は2つ推奨)

「展望台」「道の駅」「もう1観光」までにすると、日帰りでも時間が破綻しにくいです。

まとめ:しまなみ海道ドライブ所要時間は「1時間+上乗せ」で決まる

  • 尾道↔今治は、距離59.4kmで最短約46分(例)〜通常約1時間が基準
  • 観光ありは、休憩・食事・滞在時間を足し算して4〜6時間(半日) or 7〜10時間(1日)に分岐
  • 日帰り往復は走行だけで約2時間が土台なので、観光は島1〜2個に絞るのが成功率高め
  • 道の駅 多々羅しまなみ公園(観光目安60分)や、来島海峡SA(展望テラス)など“休憩が観光になる場所”を使うと時間が読みやすい

このガイドの表を使って、「ノンストップ1時間」を基準に、休憩と観光を必要な分だけ上乗せしてみてください。

そうすると、しまなみ海道は“短いのに満足度が高い”最高のドライブになります。




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