新宝島

福江島

潜伏キリシタンや遣唐使の歴史
コバルトブルーの輝く海と緑豊かな自然
五島列島 福江島

世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」で知られる数々の教会や、日本遺産「国境の島々 壱岐・対馬・五島~古代からの架け橋」で遣唐使の交流の歴史が多数みられる祈りの島。日本の灯台50選・日本の夕陽100選に選ばれた大瀬崎灯台、日本の渚100選に選ばれた高浜ビーチ、鬼岳を有するジオパークや満点の星空など、観光と自然の癒しを感じることができる魅力あふれる島です。

日本最西端に位置する五島列島は外国文化と日本文化の融合で見どころ豊富!

福江島 日本最西端に位置する五島列島は外国文化と日本文化の融合で見どころ豊富!

五島列島は長崎県の最西端に位置し、大小152の島々の中で福江島は五島列島の中心地です。

島の大きさは東西45km、南北30km、1周約90km。1周は車で約1時間30分で巡ることができます。周辺の島々への観光の基点としても便利な島です。歴史文化、大自然と共に釣りやゴルフやキャンプなど観光素材が豊富なことが魅力のひとつです。島の滞在では観光だけでなく、五島牛、きびなご、鬼鯖といった島グルメもお勧めで、特産品である椿油は人気のお土産のひとつです。

ひとり旅や家族旅行、グループ旅行など幅広く楽しめ、アクセスポイントとなる福岡や長崎を組み合わせた旅行も可能です。

世界文化遺産 ~密かな信仰 潜伏キリシタンの歴史~

五島列島のみどころでもある教会群。その教会には信仰を守り抜いた人々の歴史がありました。

五島のキリスト教の歴史は、五島の領主宇久純定(うくすみさだ)がイエズス会へ医師の派遣を依頼し、1563年(永禄6年)日本人医師がトルレス神父に派遣されて治療に行ったことから始まります。その後、アルメイダ修道士が来島し、福江島で布教活動を行い、キリスト教が広まりました。
しかし、領主によるキリシタン排斥もあり、1614年(慶長19年)の禁教令では宣教師が追放され殉教者も出て、信仰を続けることが難しくなりました。大村藩で起こった大規模なキリスト教迫害(郡崩れ)の後、大村城下から離れた外海には、厳しい取り締まりから逃れたキリシタンが身を潜めていました。
安永年間には、外海から五島・三井楽へと、キリシタンたちが移住していきました。そしてさらに、1797年(寛政9年)に五島藩主の政策で外海から開拓農民を受け入れた五島へと、結果的に約3000人が海を渡っています。この時の農民のほとんどが潜伏キリシタンだったと言われています。
鎖国が解かれ、再び来日した宣教師たちとも出会い、五島の信徒たちも信仰復活を果たしますが、1968年(明治元年)に久賀島から始まった厳しい弾圧は、五島各地へと広がっていきました。やがて、1873年(明治6年)に、禁教の高札が撤去され、信仰の自由を得た証として、宣教師と信徒たちは、自らが住む集落に教会堂を次々と建てて行ったのです。

出典:五島市観光協会/ひとたび五島
世界文化遺産(福江島):堂崎教会・貝津教会・井地浦教会・楠原教会・水ノ浦教会・三井楽(岳)教会

福江島

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日本遺産 ~国境の島 大陸を結ぶ「海の道」

五島列島は、朝鮮半島との間に飛び石のように浮かぶ壱岐や対馬と共に、大陸の文化や思想を結ぶ「海の道」の要衝でした。

日本の最果てにある五島は遣唐使が派遣される際の最終寄港地となった場所です。
遣唐使たちが最後に見た日本の風景とされる「三井楽」や、弘法大師空海が唐から帰朝する途中で籠った「明星院」、
遣唐使たちの偉業を讃え、漁業や海上安全の神として祀った「ともづな石」は日本遺産として登録されています。

福江島

福江島

海・山・空を制覇!福江島の自然と遊ぼう

島といえば夏の海をイメージしますが、福江島は海だけではなく、山も空も楽しむことができます。

福江島の海といえば「高浜ビーチ」がもっとも有名です。白砂のビーチとコバルトブルーの海とのコントラストが美しい素晴らしいビーチです。

福江島にはこの他にも「頓泊ビーチ」や「香珠子海水浴場」などたくさんのビーチで海水浴が楽しめます。

福江島

五島のシンボルと言われる「鬼岳」は、山全体が芝生に覆われた標高315mの臼状の火山です。尾根伝いにトレッキングを楽しむことができ、毎年5月にはバラモン凧揚げ大会が行われます。

鬼岳天文台では60cmニュートン式反射望遠鏡で迫力満点の天文観察ができます。星空ナイトツアーではリクライニングチェアに座り、ゆったりと満点の星空を眺めることができる癒しのひと時を楽しめます。

またふもとの滞在型リゾート施設「五島コンカナ王国」には鬼岳温泉もあります。日帰り入浴も可能なので、トレッキングでかいた汗を流してみてはいかがでしょうか。

福江島



福江島にはまだまだ見どころがいっぱいあります。
県指定天然記念物「樫の浦アコウの大樹」もそのうちのひとつ。

巨木の根が上下左右無数に張り巡らされた姿はまるで映画に出てきそう。

人がすっぽりとおさまる大きさのアーチやくぼみが古木の生命力の力強さを感じさせてくれます。

福江島

福江島で食べる「最高!島グルメ」

旅の楽しみのひとつ「グルメ」。福江島では海の幸だけでなく、たくさんの美味しいものがあります。
やはり海に囲まれた島ならではの海の幸では、「はこふぐ」「きびなご」「うに」「くろまぐろ」「くえ」「みずいか(あおりいか)」「ぶり」「伊勢えび」と豊富な魚介類を食べることができます。新鮮なお刺身や「鬼鯖寿司」「からすみ」は特におすすめです。

また福江島の島グルメは海の幸だけではありません。希少な高級黒毛和牛の「五島牛」、「五島豚」、五島の新ブランド地鶏「しまさざなみ」はしっかりした歯ごたえと噛むほどにあふれる旨味が特徴。お刺身で頂くとコリコリした食感と甘さを堪能頂けます。

そして日本三大うどんの「五島うどん」。五島の潮風と特産品の椿油で仕上げたご当地うどんです。

そのほか、「五島ワイン」や五島産の素材を使った焼酎など酒類やサツマイモともち米を使った「かんころ餅」、五島産の牛乳やはちみつをつかった完全手作りの「鬼岳プリン」等々、お土産にもピッタリなスイーツもたくさん!食も満喫できますね!

福江島

ゴルフ・釣り・キャンプ・民泊体験 やりたいことがいっぱいあります!

福江島は車で1周約1時間半の島ですが、島内で楽しめるアクティビティがたくさんあります。
五島カントリークラブで本格ゴルフ、キャンプ場でのテントやバンガロー泊、豪華なグランピング、サイクリング、鬼岳トレッキング、温泉、もちろん海での遊び海水浴、ダイビング、カヌー、グラスボートなども楽しみのひとつです。

特におすすめは「民泊体験」と「教会巡り」です。民泊体験では島のありのままの暮らしや人、自然、文化に触れる体験ができます。例えば、郷土料理の花寿司づくり、漁師飯づくり、船釣り体験や、養殖業体験、ステンドグラス作り、歴史めぐり、集落のお祭りに参加など。普通の民家に宿泊し家族のように、まるで親戚が来たかのように迎え入れてくれるので島の人々とのふれあいが楽しめます。

「教会巡り」では島内にある7つの教会を観光タクシーやレンタカーで巡ってみてはいかがでしょうか。
また近隣の島々にも有名な教会が点在しています。定期観光船などを利用して島めぐりもお勧めです。
豊富なアクティビティや観光で大人も子供も満足できる滞在になること間違いありませんね!

福江島

Photo Gallery福江島をめぐる風景です。

福江島のフォトギャラリー
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