本館・別館(北館/南館)について
ホテルソニア小樽は、中央に本館、両側に北館・南館がある構成。
館同士は連絡通路でつながっています。
公式の客室ページでは、客室の世界観を次のように整理しています。
- 北館・南館:英国製のアンティーク家具と照明に囲まれたクラシカルな客室
- 本館:2018年新築。レトロな雰囲気を受け継ぎつつ、アーティスティックかつモダンな内装
つまり“どんな旅にしたいか”で選び分けるホテルです。

本館と別館(北館/南館)の違い【比較表】
| 比較ポイント | 本館 | 別館(北館/南館) |
|---|---|---|
| 建物の雰囲気 | レトロモダン/アーティスティック(2018年新築) | クラシカル(英国製アンティーク家具・照明) |
| 温泉(大浴場) | 本館7階に天然温泉「小樽運河の湯」 | 利用は本館へ移動(連絡通路あり) |
| 館内動線 | フロント本館1階/温泉も近い | 部屋→フロント・温泉へは移動が発生 |
| 眺望の傾向 | 運河ビュー客室が多く、約7割が運河をのぞむ眺望(公式) | 運河側客室もあるが“部屋・階数で差”が出やすい(公式も注意書き) |
| 空調 | (プラン・部屋によるが)“快適性重視で本館推し”の比較記事が多い | 一括空調で冷暖房切替ができない旨の案内あり |
| 料金感(傾向) | やや高めになりやすい | 比較的リーズナブルになりやすい |
客室タイプを比較【広さ・定員・眺望】
まず知っておきたい「運河側」表記の注意点
公式客室ページには、運河側客室についても“一部は運河が見えない/階数で景観差がある”と明記されています。
「運河側」と書いてあっても、角度や階数で見え方が変わる可能性があるので、予約サイトの写真・眺望説明(“運河正面”“一部運河”“街側”など)を必ず確認するのが失敗しないコツです。
ホテルソニア!
— RYU-G (@RYUG0915) September 6, 2025
部屋からの景色✨
運河見れていいね!
海上保安庁の船も、客船も🛳️
これは客船🛳️? pic.twitter.com/Rkj0QvK0Y2
代表的な客室例(公式情報ベース)
公式ページで確認できる代表例を、見やすくまとめます。
| 客室名(例) | 面積 | 定員 | 眺望の目安 | 特徴(要点) |
|---|---|---|---|---|
| デラックスキング | 37.9㎡ | 3名 | 運河側 | バルコニー付きのスイートルーム |
| スタンダードツイン | 20.9㎡ | 2名 | 街側(運河は見えない) | 英国製アンティーク家具・照明の記載あり |
| カナルスタンダードツインA | 21.5㎡ | 2名 | 運河側 | 運河ビュー(ただし注意書きあり) |
| カナルスタンダードツインB | 21.5㎡ | 3名 | 運河側 | エキストラベッドで3名対応 |
ポイント
- コンパクトでも運河側を狙うなら「カナル〜」系がわかりやすい。
- “記念日・ご褒美”なら、ゆとりある広さ+特別感(例:バルコニー付き)を優先すると満足度が上がりやすい。
本館/別館で「部屋の体験」が変わる理由
公式の世界観で説明すると——
- 本館:新しさ+レトロモダンで“ホテル滞在も旅の目的にしたい人”向け
- 別館(北館/南館):クラシカルで“落ち着く・雰囲気重視”の人に刺さりやすい
ここに「温泉までの近さ」「空調仕様」などが乗ってくるので、同じホテルでも満足ポイントが分かれます。
旅行支援ぶりにホテルソニアさんに宿泊してきました
— ほみき (@homikky11) October 8, 2025
前回は特に気にせず予約した部屋が新館で眺めもお部屋も良かったので今回も新館で運河側で予約しました
二人で泊まるなら充分な広さです
冷蔵庫大きめなのも助かります🤭
(同行者有りの為写真あまり撮れず) pic.twitter.com/n4JK6ADNJU
設備・館内サービスの違い【温泉/フロント/移動のしやすさ】
温泉(天然温泉「小樽運河の湯」)は“本館7階”
本館最上階(案内上は本館7階)に天然温泉大浴場があり、男湯は運河を見下ろせる/女湯は露天風呂ありと公式に明記されています。
利用時間も公式で案内されています(15:00–24:00/6:00–10:00)。
→ 別館宿泊の場合は、温泉利用のたびに本館へ移動。館内連絡通路があるとはいえ、
「湯上がりにすぐ部屋へ戻ってゴロゴロしたい」人は、本館がラクになりやすいです。
フロント/カフェ/レストランの位置関係
公式の施設案内では、1階に
- 本館:フロント
- 南館:カフェ
- 北館:レストラン
という動線が読み取れます(連絡通路表記あり)。
ホテルソニア小樽の朝食ビュッフェ。朝から海鮮めっちゃ食った。
— たけしゃん (@jzbs01sr) November 15, 2025
ゴールデンカムイでおなじみのアイヌ料理チタタプもあった。美味しかった。 pic.twitter.com/7BTJFt8imq
空調の注意点(暑がり/寒がりは要チェック)
別館(北館・南館)は、築年数や空調設備が異なり、一括空調で客室で冷暖房切替ができない旨の案内が出ています。
季節の変わり目(春・秋)や体感温度に敏感な人は、予約前にこの点を押さえておくと安心です。
料金の違い
宿泊料金は日程・曜日・イベント(雪あかりの路など)で大きく変動します。
ここでは「傾向」と「価格帯イメージ」を押さえます。
料金傾向は「本館>別館」になりやすい
比較記事では、本館は高め/別館はリーズナブルという整理が一般的です。
価格帯イメージ(例)
ある比較記事では、例として
- 本館の運河側ツインが 1泊1万円台前後〜
- 別館のスタンダードツインが それより抑えめ
といったレンジ感が示されています(※目安)。
予約のコツ(料金を抑えつつ満足度を上げる)
- “ホテル滞在を楽しむ日”だけ本館(運河側)にして、連泊の一部を別館にする
- 眺望最優先でなければ、街側+観光に予算を回す(小樽は体験・食が強い街です)
目的別おすすめ【あなたはどっち?】
本館がおすすめな人
- 「せっかくの小樽、ホテル時間も思い出にしたい」
- 温泉の行き来を減らして、湯上がり後すぐ部屋でくつろぎたい
- 新しさ・モダンな内装の気分を重視したい
別館(北館/南館)がおすすめな人
- 旅は観光中心で、ホテルは「落ち着いて眠れればOK」
- クラシカルな雰囲気(アンティーク家具・照明)が好み
- 価格も重視したい(その分、寿司・スイーツに回したい…!)
周辺観光スポットを簡単に紹介【徒歩で回れる“小樽の王道”】
ホテルは小樽駅から徒歩8分、目の前に小樽運河、主要観光地にも近い立地と公式に案内されています。
ここからは“外さない”周辺スポットを、簡単に紹介します。
小樽運河(ホテル目の前)
小樽観光の象徴。昼は散策、夜は雰囲気がガラッと変わるので、チェックイン後に夜景散歩→温泉の流れが相性抜群です。
堺町通り(ガラス・スイーツ・食べ歩きの聖地)
通称メルヘン通りは北一硝子、ルタオ本店、小樽オルゴール堂など人気が集中する王道エリア。
初めての小樽ならここを歩くだけで“らしさ”を回収できます。
小樽芸術村/旧手宮線エリア(レトロ建築好きに)
駅〜運河エリアで美術館・歴史建築を巡るモデルコースも多く紹介されています。街歩き派なら半日でも満足度が高いルート。
よくある疑問(FAQ)
Q. 本館と別館、結局どっちが“当たり”?
「眺望・温泉・新しさ」で選ぶなら本館が刺さりやすく、
「クラシカルな雰囲気・コスパ」で選ぶなら別館がハマりやすいです。
Q. 運河ビューにしたいけど、失敗したくない…
公式でも「運河側でも見えない場合がある/階数差がある」と注意があるので、眺望にこだわるなら、眺望指定プラン/高層階確約/レビュー写真までセットで確認するのが安全です。
まとめ
ホテルソニア小樽は、同じ敷地・同じ立地でも、
- 本館=レトロモダンで新しめ、温泉動線が良い
- 別館(北館/南館)=クラシカルで落ち着く、料金も抑えめになりやすい
という“体験の個性”がはっきりしたホテルです。
小樽は、運河・ガラス・スイーツ・レトロ建築と、短い滞在でも濃く楽しめる街。
だからこそ、ホテル選びで「自分の旅の優先順位」を決めておくと、同じ予算でも満足度が跳ね上がります。

コメント